この記事では「ROKU(六)」について、
- ROKU(六)ってこんなお酒!
- おすすめの飲み方
- こんな人におすすめしたい!
以上のテーマで紹介していきます。
「ジンがほしいけど、失敗したくない!」という方は、この記事を読んで参考にしていただけると嬉しいです。
それでは、いってみましょう!
ROKU(六)ってどんなお酒?特徴をわかりやすく解説
名称 | ROKU(六) |
度数 | 47% / 43% |
内容量 | 700ml (47%, 43%) / 200ml (47%) |
原産国 | 日本 |
公式サイト | https://www.suntory.co.jp/wnb/rokugin/ |
ROKU(六)はサントリーから販売されている日本発のプレミアムジンです。
日本の四季が生んだ以下の6種類の和素材を使って、繊細でバランスのとれた風味を生み出しています。
- 桜花
- 桜葉
- 煎茶
- 玉露
- 山椒
- 柚子
製造過程でも日本人ならではのこだわりが活きており、素材のポテンシャルを最大限まで引き出しています。
サントリーが日本初のジンを発売してから100年以上を経た今、多くの日本人の思いが詰まった一本になっています。
価格:4,500円前後
6種の素材を彫刻したボトルや和紙を用いたラベルなど、デザインにもこだわり抜いたジンです!
こんな人におすすめ!
日本ならではの要素が詰め込まれたジン、ROKU。
四季の移り変わりを感じられる味わいは、あなたに贅沢な時間を作り出してくれます。
価格帯は4,500円前後と、プレゼントにしても喜ばれる一本でしょう。
「お酒を送りたいけど、どの銘柄がいいか悩んでしまう…」
という方には、ROKU(六)をおすすめします!
皆さんも一度、ROKU(六)を飲んでみてはいかがでしょうか?